1.ご相談
クライアント様から、制作する映像の具体的な内容(ジャンル、制作目的、想定視聴者層、ご用意頂ける素材など)をお伺いします。2.お見積
“1.ご相談”にてお伺いした内容をもとに当方で映像制作に係る費用をお見積致します。
必要に応じ、見積書の郵送、契約書の取り交わしなどを行い、正式に映像制作を受注致します。3.制作着手
“2.お見積”の際、着手金についての取り決めを交わしていた場合、着手金をお支払頂いてから制作に着手致します。
(着手金の有無については、制作期間の長短や、報酬金額の多寡を総合的に勘案し、クライアント様とご相談の上決定致します)4.仮納品
映像制作を行う上で、当方とクライアント様との認識の齟齬がないよう、制作の途中段階で何度かの仮納品を挟みます。
(基本的に、納品はオンラインストレージにファイルをアップロードする形態を採っております)
仮納品時には、現在完成している部分の表現、文言などをクライアント様にご確認頂き、制作の方向性についてのご意見をお伺いします。
※契約条件などにもよりますが、基本的に、一度目の仮納品を通過した後の大幅な修正につきましては応じかねますので、ご了承ください。5.本納品
“4.仮納品”段階での何度かのご確認を経て、完成した映像を本納品致します。
6.お支払
“5.本納品”における検収が完了致しましたら、制作完了です。
報酬金額(着手金をお支払頂いた場合、報酬残額)を当方の銀行口座へお振込頂きます。
メインとなる映像制作は、HP製業務用ワークステーション2台にて行っております。
また、サブマシンとしてデスクトップPC3台を適宜稼動しているほか、LAN内に設置したサーバーにてデータを常時バックアップしております。上記の制作に直接関わる端末は、インターネット及び外部に接続する端末とは完全に切り離して運用を行うなど、セキュリティ面にも配慮した体制を構築しておりますので、ご安心ください。
(外部に接続する端末のみならず、LAN内に配置した全ての端末にもウィルス対策ソフトをインストールし、定期的にスキャン及びパターンファイルの更新を行っております。)